マシーネンクリーガーが大好き!
マシーネンクリーガー(Ma.K.)をこれから始めたい方のための入門ガイドです。
マシーネンクリーガー(Ma.K.)とは何か
初心者は何から始めればいいのか
1/20・1/35スケールや主なメーカー
再販・書籍・フィギュアなどの楽しみ方
横山宏氏とMa.K.の作品世界
「マシーネンクリーガーって何?」「どんな世界なの?」「どうやって楽しめばいい?」という初心者の方に向けて、基本情報からプラモデル、世界観、楽しみ方まで分かりやすく紹介します。
ようこそ マシーネンクリーガーワールド!
いきなりですが、ワタシはマシーネンクリーガーが大好きです!
この記事を訪れた方の中にはきっとマシーネンクリーガーの情報を探しているビギナーの方や興味があるといった方がいらっしゃると思います。
今回はそういった入門者・初心者の方向けに、マシーネンクリーガーの情報や楽しみ方をお伝えします。
みんなでマシーネンクリーガーを楽しもう!
マシーネンクリーガーとは?呼び方と基本情報
マシーネンクリーガー(Ma.K.)は、横山宏氏が生み出したSF作品・模型シリーズです。
独特のメカデザインや世界観、自由な塗装・工作を楽しめることから、長年にわたり多くの模型ファンに親しまれています。正式名称は「Maschinen Krieger ZbV3000」で、一般には「マシーネンクリーガー」や「Ma.K.」と呼ばれています。
さて、マシーネンクリーガーですが、Wikipediaのマシーネンクリーガーの項を見ますと
『マシーネンクリーガー』(Maschinen Krieger ZbV3000:マシーネンクリーガー ゼットビーブイ さんぜん)は、SFイラストレーターの横山宏による雑誌の連載企画及び、その登場メカのプラモデル。『Ma.K.』と略記されることが多い。元々のシリーズ名は『S.F.3.D ORIGINAL』であったが後述する事情で、その名称を一時使えなくなったため、新たにマシーネンクリーガーの名称が与えられたものである。
引用:Wikipedia「マシーネンクリーガー」
シリーズの正式名称は
「Maschinen Krieger ZbV3000」
(マシーネンクリーガー ゼットビーブイ さんぜん)
※ちなみにZbvはドイツ語で「特別の任務を帯びた」を意味する zur besonderen Verwendung の頭文字で、ブランデンブルク部隊やドイツ空軍に実例が見られる。通常は“z. b. V.”ないし“zbV”と表記する。ホビージャパンで連載されていた『カンプグルッペZbv』小林源文氏の漫画作品も関係あったのかもしれませんが、一般名詞なのでなんともいえないところですね。
ファンの間では縮めて読むことが多く「マシーネン」と呼ぶことが多いです。
それからWikipediaにも出てくる「Ma.K.」という表記の方は「マック」という発音で呼ばれることが多いです。
英語圏だとスペル的には「マック」よりも「マーケイ」と呼ぶ方が自然なようです。
で、何が言いたいかといいますと呼び名や表記が違うけど全部同じものを指してるから安心してねということなんです。
マシーネンを始めたばかりの頃のワタシは前身の「S.F.3.D ORIGINAL」も含めてマシーネン(クリーガー)もMa.K.も同じものなのか?違うのか?
その辺がよくわからなくて悶々としてたんですね。
要約しますと
↓ みんな同じシリーズ ↓
・Maschinen Krieger ZbV3000
・マシーネンクリーガー
・Ma.K.
・マシーネン
・SF3D(ちょっと拡大解釈?)
ということです。
更にロボットバトルVとか出てくるともう何がなんだか…
ですが、同じ横山先生のデザインですからファンとしてはオールOKなんです。
で、さらに上級者(?)になると呼び方ではなく、語尾に「ましーねん」を付けて「お願いましーねん」とか「いいねん」みたいなネットスラング的な使い方も出てきますね。
呼び方が違うけど同じもの
マシーネンクリーガーの世界観とデザインの魅力
マシーネンクリーガーのストーリー
核戦争の荒廃から復旧した29世紀の地球を舞台に、その覇権を争う地球独立政府傭兵軍とシュトラール共和国軍との戦いを描いている。
引用:Wikipedia「マシーネンクリーガー」
マシーネンクリーガーの特徴として、決まった主人公やメインとなる固有の機体がないというのがあります。
で、傭兵軍とシュトラール軍が地球や月、宇宙で覇権争いをしていると。
のちに人工生命体みたいなものも出てきますが、漫画とか映画のような流れはあまりなく、短編小説あるいはオムニバス形式の挿話がたくさんあるようなイメージです。
この辺はアニメで例えるなら明確な主役機のあるガンダムより量産機のボトムズに近い感じでしょうか?
上記の大きな流れの中で各機体と登場人物が織りなすオリジナルストーリーや機体開発のいきさつなどがプラモデルの箱や塗装カード(プラモデルに付属していることがある塗装パターンが記載されたカード)に書いてあります。
ホビージャパンにSF3Dの名前で記載されていた当時は横山宏先生のもとオリジナルストーリーをからめた連載となっていました。
(ワタシは当時のことは全く知らないので復刻版の本を買って読みました。)
原作者は横山宏
日本を代表するイラストレーター、モデラー横山宏。
(ふだんは「先生」とお呼びしているのですが、ここでは客観的な形で記載します。)
ワタシが思うに横山デザインの魅力は
・曲面や曲線の有機的な連続
・レトロ・アナログな雰囲気
・兵器としての実在感
・ちょっと弱そうなメカ
S.A.F.S.やスネークアイなど曲面が魅力的
曲面の連続で構成されるデザインが、メカ物でありながら有機的で美しいです。
メカ物に丸みを持たせるとかわいすぎたり、コミカルになってしまったりするのですが、横山デザインはカッコよさが際立つオリジナリティがあります。
たとえばS.A.F.S.スーツ系スネークアイなどのボディラインやクレーテの砲塔などはどの角度から見てもカッコいいですし、お気に入りのアングルをみつけるのが楽しいです。



どこか懐かしい雰囲気のあるレトロ・ヴィンテージ感
アナログ感のあるデザインは、機械でありながらどこか遊びを感じさせる雰囲気があります。
ガンスやノイスポッターなどクラシカルなSF映画を思わせるようなレトロ感にあふれています。
機能美という言葉がありますが、むしろ様式美的なものを感じさせてくれて、それが既視感(デジャヴ)をもたらすのではないかと思います。
どこかにありそうな、かつてあったような兵器感
むき出しのケーブルやコード、ボルトやリベットといったディテールが要所に配置さていて、兵器としての実在感や製造過程を想像させてくれます。
こうした示唆的な部分がオリジナルデザインに改造や手を加えるモチベーションとなってより楽しみをもたらしてくれます。


弱点がありそうな機体デザイン
環境や運用方法に特化したデザインはツッコみ待ちかなと思うほど、弱点がありそうな機体になっています。
クレーテは大きい砲塔とアンバランスな細く長い脚が特徴的です。
機関部もむき出しで、被弾したらすぐやられちゃいそうですが、これこそが魅力で目を離せないデザインだと思います。


初心者は何から始めればいい?
決まった順番はありません。まずは見た目で気に入った機体からでOK。
人型スーツ系など、比較的シンプルなキットならMa.K.独特の曲面や塗装も楽しみやすい。
色を変える、汚す、フィギュアを加える。自由に作っていいのがMa.K.の魅力。
ワタシ自身もいろいろなMa.K.を作ってきましたが、結局いちばん楽しいのは「この機体、カッコいいな」と思ったものを好きに作っている時です。

マシーネンクリーガーを彩るコンテンツ
まずはプラモデルから|主なスケールとメーカー
マシーネンクリーガーのメインコンテンツといえばプラモデル。
初めて作ったプラモデルがマシーネンだったワタシとしては、これから始める方にも試行錯誤が楽しいので、ぜひ一度プラモデルを手に入れて作ってみてほしいですね。
マシーネンクリーガーのプラモデルは、1/20や1/35スケールを中心に展開されています。
WAVEやハセガワをはじめ、海洋堂の「ARTPLA」、マックスファクトリーの「PLAMAX」など、さまざまなメーカーからキットが発売されています。
1/20は機体の存在感をじっくり楽しめるサイズで、塗装やウェザリングにもおすすめ。1/35は比較的コンパクトで、複数の機体やフィギュアを組み合わせた情景作りにも向いています。
Ma.K.ならではの汚しやウェザリングを実際にやってみたい方はこちら。

1/20は単体で作るのに手ごろなサイズで種類も多くおすすめです。
1/35は小さいですが、代表的なタミヤのMMシリーズ戦車や装甲車などと同じスケールなのでジオラマで絡めたりして現実世界とのクロスオーバー的に楽しむのもありだと思います。
1/20と1/35、どちらを選べばいい?
| 比較項目 | 1/20 | 1/35 |
|---|---|---|
| サイズ感 | 大きめ・存在感あり | コンパクト |
| 塗装 | 筆塗りやウェザリングをじっくり楽しみやすい | 面積が小さく比較的取り組みやすい |
| 情景制作 | 単体作品でも映える | 複数機体・フィギュアを配置しやすい |
| おすすめ | 機体そのものをしっかり作り込みたい人 | コレクションやヴィネットを楽しみたい人 |
個人的には、1/12や1/16などビッグスケールのプラモデルも欲しいですね。
マシーネンは塗るのが好きという方も多いと思うので、塗る面積が大きいビッグスケールは非常に魅力的です。
先日開催されたMa.K. tamagawa meeting #10でマックスファクトリーのMAX渡辺社長に僭越ながら
「マシーネンクリーガーのビッグスケールが欲しいでっす!」と直談判してしまいました。
S.A.F.S.のボディシェルの大きいヤツ欲しくありません?
マシーネンクリーガーの完成品もあるぞ!
作るのは自信ないけどマシーネンクリーガーは好きという方には完成品もあります。
プラモデルほどのラインナップはないもののかつては1/12クレーテがありましたし、1/16グスタフ、ファイアボール、カウツなどもありました。
海外メーカーの核誠治造、3A TOYS
国内だと千値練 (センチネル)、マックスファクトリーなどです。
完成品を上から塗り直しちゃうリペイントで遊ぶのももアリですね~。
欲しいキットが売ってない?マシーネンクリーガーの再販について
マシーネンクリーガーを始めようとすると、気になるキットがいつでも店頭に並んでいるとは限りません。
「欲しい機体を見つけたのに売っていない」ということも、Ma.K.では珍しくありません。
ただし、そこでいきなり高額なプレミア価格のキットを買う必要はないと思います。Ma.K.のキットは再販されることもありますし、別のメーカーやスケールで同じ機体・近い機体を楽しめる場合もあります。
これから始める方は、まず現在手に入りやすいキットの中から「これを作ってみたい」と思える一体を選ぶのがおすすめです。
欲しいキットが決まっている場合は、メーカーの公式情報や模型店の入荷・再販情報をときどき確認してみましょう。
いろいろなアイテムが発売されているマシーネンクリーガーですが、入手が困難になっているものも少なくありません。
プレミア価格になっているものもあり、ご購入の際は定価との兼ね合いなども見ながら慎重に決めてください。
どうしても欲しいアイテムは多少無理をしてでも手に入れたいのがファン心理ですから、もしみつけたら買っちゃいますよね。
ワタシも買っておけばよかったと後悔しているアイテムがいくつもあります。
価格に納得できるなら中古・プレミア品を探すのもひとつの方法ですし、気長に再販を待つのもMa.K.の楽しみ方のひとつです。
欲しいキットが見つからなくても、いきなり高額なプレミア価格で買う必要はありません。
Ma.K.は再販されることもあります。まずは現在手に入りやすいキットから楽しみながら、メーカーや模型店の再販情報を待つのがおすすめです。
ワタシも「欲しいけど今は売っていない」というキットには何度も遭遇しています。待っている間に別の機体を作るのも、マシーネンクリーガーの楽しみ方のひとつだと思います。
世界観をもっと知りたい人へ|マシーネンクリーガー関連書籍
マシーネンクリーガーは、プラモデルを作るだけでももちろん楽しめますが、設定や作品、横山宏氏の世界観を知るとさらに面白くなります。
「この機体はどんな世界で使われているの?」「もっと作例を見たい」と思ったら、関連書籍を手に取ってみるのもおすすめです。
プラモデルを作るときの指南書としては横山宏Ma.K.モデリングブックvol.1・vol.2がおすすめです!
(vol.1は中古しかないみたいですね。まさか絶版…?)
作り方や作例が大変参考になるのと、失敗したらそれも味にしちゃえ的マインドが作る時の気持ちをとても楽にしてくれます。
きっとこれから、初めてプラモデルを作ろうかなという方は失敗が一番怖いと思うのですが、失敗なんて当たり前でそこからどう楽しむかっていう遊び方を教えてくれます。
フィギュアを加えるとMa.K.の世界がもっと広がる
マシーネンクリーガーの魅力はメカだけではありません。人物フィギュアを一体加えるだけで、機体の大きさや世界観、そこにいる人間の物語まで見えてきます。
1/20や1/35など、機体と同じスケールのフィギュアを組み合わせれば、単体作品からちょっとした情景作品まで楽しみ方が広がります。
また、軍人だけでなく女性フィギュアや民間人などを組み合わせても面白く、「この人物はここで何をしているんだろう?」と考えるだけで作品に物語が生まれます。
ワタシ自身、Ma.K.を作るうえでフィギュアはかなり好きな要素です。機体だけでは表現できない空気感を加えてくれるので、ぜひ一度組み合わせてみてください。
マシーネンクリーガーには決まった主人公、登場人物がいないと書きましたが、そのおかげでいろいろなタイプのフィギュアと合わせられます。
いい意味で、ゆるゆるな世界観のマシーネンクリーガーは、フィギュアの服装、性別、年齢を問わず機体と合わせられるフトコロの深さが魅力です。
BRICK WORKSさんやLOVE LOVE GARDENさん、ハセガワなんかも個性的なフィギュアを出してくれています。
ぶっちゃけスケールが合っていればなんでもいいです。
また、わざとスケールを外したものを使った作品もあったりしてマシーネンクリーガー×フィギュアはホントに見ていて飽きません。
最近は、からめるフィギュア探しの方がメインな感じで
市販キットだけじゃない|ガレージキットという楽しみ方
マシーネンクリーガーの世界は、メーカー製のプラモデルだけではありません。イベントやディーラーなどを通じて、個性的なガレージキットやオリジナルアイテムに出会えるのも楽しみのひとつです。
市販キットとは違う機体やフィギュア、パーツなど、「こんなものまであるの?」という発見があるのもMa.K.の面白さです。
ただしガレージキットは生産数が少ないものや再入手が難しいものもあるので、まずは市販のプラモデルから始めて、興味が広がってきたら覗いてみるくらいで十分です。
フィギュアもそうですが、マシーネンを語る上で外せないのがガレージキット:ガレキですね。
ガレキの定義も変化し続けていますが、一般にはレジンなどを使用した少量生産の手作りのキットのことです。
が、最近は個人でプラモデルキットを作っちゃう方もいるし、3Dプリンター商品もあるし、大手がレジンキットでガレキ的な商品を出したりしているのでどんどんボーダーレスな感じになっていてで楽しい限りです。
ニッチだったりマニアックだったりといった機体やフィギュアを誰かが作って量産してくれるのはホントにありがたいです。
ガレージキットを作ると模型作りが上達した気分にもなれますしね。
もっと深く楽しむ|マシーネンクリーガーのバンド・デシネと漫画
マシーネンクリーガーの魅力は、プラモデルだけにとどまりません。
横山宏氏のイラストや、バンド・デシネ(フランス語圏の漫画表現)など、**「絵からMa.K.の世界を楽しむ」**という入口もあります。
機体そのものだけでなく、背景や人物、色使いまで含めて眺めていると、「この世界にこういう場所があるのかもしれない」と想像が広がっていきます。
※バンド・デシネは、フランス・ベルギーなどを中心とした地域の漫画のことである。略称はB.D.であり、バンデシネとも呼ばれる。 「bande dessinée」の名前は、「描かれた帯」という意味のフランス語に基づく。意訳すれば「続き漫画」であり、英語では「comic strips」に相当する語である。
Wikipedia:バンド・デシネより
ワタシ自身は模型からMa.K.に入ったので、この分野はまだまだ掘り下げたいところです。
ただ、模型だけでなくイラストや漫画表現からMa.K.の世界に入るのも面白いと思います。
他にも妖刀定光氏の魔道戦記Ma.K.があります。
誰か絵の上手い人、同人誌とか作ってください!
2017年に発表されたマシーネンクリーガーのハリウッド映画化企画
2017年には、マシーネンクリーガーを題材としたハリウッド映画化企画が報じられました。
『IT/イット』などを手がけたプロデューサーのRoy Lee氏らがWarner Bros.とともに企画を進め、横山宏氏もプロデューサーとして参加すると伝えられています。
ただし、2026年現在、公開時期や撮影開始などについて新たな公式発表は確認できていません。
今後どうなるかは分かりませんが、Ma.K.の独特な世界が映像作品としてどのように表現されるのか、ファンとしては気になるところです。
いつか映像で観てみたいですね〜
マシーネンクリーガーを生み出した横山宏氏とは?
横山宏氏は、マシーネンクリーガーを生み出したイラストレーター・モデラーです。
独自のメカデザインや模型を使った作品表現によって、現在まで続くMa.K.の世界を作り上げてきました。
マシーネンクリーガーを知っていくと、キットそのものだけでなく、「横山宏という人はどんな作品を作っているんだろう?」と興味が広がってくると思います。
ワタシ自身もMa.K.を追いかける中で横山先生の作品や展示に触れ、模型だけではないその世界の面白さにどんどん引き込まれていきました。
横山宏氏とマシーネンクリーガー
1982年ホビージャパン掲載のA.F.S.からマシーネンクリーガーの歴史が始まります。
Wikipediaに凄く詳しく書いてあるのでご参照下さい。
(ウィキを書いた人複数いるんだろうけど詳しくて凄いね)
ここでは横山先生に実際にお会いしたことがある不肖のワタクシが横山先生について書きたいと思います。
実際にお会いして感じた横山宏先生
ここからは経歴ではなく、ワタシ自身が横山先生に実際にお会いして感じたことを書いてみたいと思います。
まず印象的なのは、とても気さくな方だということ。そして模型や作品の話だけではなく、サッカーの話など意外なところから話が広がっていくのも楽しいところです。
第一にサッカー好きです!
模型情報じゃなくて恐縮ですが、この記事執筆時もプレイヤーとしてサッカーを楽しんでらっしゃいます。
同年代はもちろん引きこもりのモデラー達が束になっても敵わない体力をお持ちだと思います。
先生のサッカーふくらはぎが盛り上がっていてスゴイ!
気さくすぎる!
実際にお会いしてお話をうかがうと大変気さくで楽しい方です。
いつぞやホビーショーでご一緒させていただいたときも話が尽きず次から次へ飛び出す含蓄あふれる名言にやられっぱなしで大変楽しかったです。
恐る恐る話しかけてあまりにもフランクでかえって恐縮してしまうというファンあるあるですね。
天才を理解しようとしてはいけない
これは先生がブッ飛んでいるとかムリめというのではなくて、凡人のワタシなんぞはとりあえず先生の言うことを聞いておけば間違いないと思っているということです。
展示会などで先生がサラッと教えてくれることが、凄く的を得ていて長らくの指標になることがままあるんですね。
それを胸に模型を作っていくと上達も早い、というか失敗を気にしなくなる感じですかね。
(それでも部品が折れたりするとへこみますけどね)
横山宏作品を実際に見てみよう
横山先生の作品は、写真や模型誌で見るだけでももちろん魅力的ですが、実際の展示で見るとまた違った発見があります。
塗装の質感や筆跡、模型のサイズ感、作品同士の組み合わせなど、画面だけでは伝わりにくい部分まで見ることができます。
PLA-MODEL DAYSでは、横山宏先生の個展や展示を継続して撮影しています。
「マシーネンクリーガーには興味があるけれど、横山宏作品をまだあまり見たことがない」という方は、まず動画から作品世界を覗いてみてください。
横山宏作品をもっと見てみたい方はこちら。

実際の展示の雰囲気はこちらの動画でご覧いただけます。
横山宏先生の過去の個展・展示もまとめています。
まずは一体、マシーネンクリーガーを作ってみよう!
マシーネンクリーガーは、1982年から長く愛され続けている模型・作品世界です。
最初は「設定を知らないと楽しめないのでは?」「どのキットから作ればいいの?」と思うかもしれません。
でも、難しく考える必要はありません。
まずは自分が「カッコいい」「作ってみたい」と思った一体を選んでみてください。
色を変えてもいい。汚してもいい。フィギュアを加えてもいい。情景を作ってもいい。
自分なりの解釈で楽しめる自由さこそ、ワタシがMa.K.を好きな理由のひとつです。
そして一体作ると、「この機体も作りたい」「横山先生の作品をもっと見たい」「この世界のことをもっと知りたい」と、きっと次の興味が出てくると思います。
PLA-MODEL DAYSでも、これからマシーネンクリーガーの製作や展示、イベントなどを紹介していきます。
ぜひ一緒に、マシーネンクリーガーを楽しみましょう!


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