会場が変更!大事なことだからしょっぱなにお伝えします!
みなさんお待ちかねー!
東方不敗のジャックです。
Ma.K. tamagawa meeting 12thの開催決定は以前の記事でお伝えさせていただいた通り。
で、その時は開催日と会場が未定でしたが決まりましたのでちょっとしたお役立ち情報とともにお伝えします。
以前までは「川崎市生活文化会館 てくのかわさき」だったんですが、会場変更となっております。
会場は川崎市総合自治会館 コスギサードアヴェニュー4階 ホール
新会場はワタシも行ったことがないんですが
同様に初めて行かれる方が多いと思いますので、ちょっと情報をまとめてみました。
川崎市総合自治会館 コスギサードアヴェニュー4階 ホール
〒211-0063 神奈川県川崎市中原区小杉3丁目600番
コスギ サード アヴェニュー4階
(※エレベーターをご利用くださいとのことです。)
武蔵小杉駅から徒歩で数分の好立地!
専用の駐車場はないので車の方は近隣の駐車場をご利用くださいとのこと。
武蔵小杉駅周辺のタイムズがありましたので、ざっくり料金を見たところ最大料金¥2,000前後くらいです。(記事執筆時)
祝日は料金設定など違うかもしれませんので、ご確認ください。
2023年11月23日(祝)「Ma.K. tamagawa meeting 12th 開催
開催の日取りは2023年11月23日です。
勤労感謝の日で祝日です。ヤッター
会場の予約はガレージキット通販のtonericoの神戸さんにやっていただいたんですが、この会場予約がなかなかクセモノで特にてくのかわさきは平日に抽選に行かなきゃいけないなどでホント大変そうでした。
運営を手伝わせていただいて影の苦労と言いますか、いろいろ想定して…
スタッフのみなさん普通に働いてますんでね、手間暇かけての準備なんだなぁと痛感致しました。
それから開場時間が10:30~17:30
初めての会場ということであたふたするのが目に浮かびますが、頑張ります。
Ma.K. tamagawa meeting 12th 見学はどなた様も無料!
見学に関しましては、どなたも無料です。
老若男女問わずたくさんの方(あんまり多すぎても収拾つかなくなりそうですが)に来ていただきたいですね!
前回はまだコロナの不安がつきまとう中での開催でしたが、今開催はそうした心配も大丈夫になっていると思います。
皆様お誘いあわせの上、お越しください!
他ジャンルのモデラーさんもお気軽に遊びに来てください。
Ma.K. tamagawa meeting 12th 出展について
さて、見学はどなたも無料で予約なんかも不要なんですが、
作品展示は申し込み先着順となっております。
では細かいところを記載していきます。
- 展示申し込み
先着80名様 2023年夏 Ma.K. tamagawa meeting公式サイトにて募集予定 - 展示区画
1名1区画(50㎝四方)/1,000円(1名2区画まで) - 場外乱闘展OK
(※横山宏氏作品以外の他ジャンル展示も可ですが他ジャンルのみの展示不可。必ず横山宏氏作品を含む形で展示してください。たま~にガンプラだけ展示しちゃってる方とかいらっしゃるので) - 持ち込み作品数
無制限 - 持ち込み作品発表制限
無制限:過去作、SNS、ブログ等で公開済みのものでもOKです。 - 当日持参品
展示作品
名札(ハンドル名)
作品プレート(タマミー事務局でも準備予定) - 企画展示
有志の方々でレギュレーションの範囲内で自由に企画してください。
横山先生ゆかりの作品展示必須
ここからは実際に出展してきた身として上記の出展あれこれをかみ砕いてお知らせします。
まず大前提として
Ma.K. tamagawa meeting(通称:タマミー)は
横山宏先生作品の模型展示会です。
なので、出展に際してはマシーネンクリーガーなどのKow Yokoyama作品の展示をしてください。
これはレギュレーションというより、そりゃそうだよなという感じですが、たま~に他ジャンルしか並んでない区画があったりするので…
ま、スクラッチビルドとの境界線があいまいというのもありますが、
コレってモロ、
アーマードコアじゃね?
みたいなのありますからね。
かくいうワタシもかつて
エヴァンゲリオン初号機を出させてもらったことがあります。
つまりそういう他のプラモデルも見てくれー!という方のために
「場外乱闘展」
というくくりで他ジャンルの展示もOKとなっております。
ワタシも個人的にはいろんなジャンルの作品を観られるのはうれしいです。
ま、なにはともあれ
横山宏先生ゆかりの
作品展示は必須です
ということでお願いします。
ちなみに前回2022年はSF3D誕生から40周年ということで、場外乱闘展はなしでしたが今回は復活ということになりますね。
みんな名札をつけたらええやん
意外と会場で重宝するのが名札です。
多くの方がネット、SNS上でハンドルネームを使用されていることと思います。
名札があると「あ!あの人の作品見たことがある!」となって
話が盛り上がったりします。
逆に名札を見て声をかけられたりすることもあるので名札の着用おすすめです。
100均なんかで名刺ホルダーみたいなものを購入してつけてもいいですし、
ワタシなんかはガムテープにマジックで「Jack」と書いて胸とか肩に貼ったりしてます。
ハンドルネームで呼ばれるのはちょっと気恥ずかしいですが、大きくわかりやすい字で書いてもらえるとiお互い助かりますね。
出展作品には台座があると映える!
出展作品については、超絶技巧の方もいれば、「マシーネン始めました」みたいな方もいらっしゃるので飽きないです。
フリーダムがタマミーの良さですが、作品の出来をプラスアルファするものとして台座があるといいですね。
これにはワタシなりに理由があって、展示作品を並べる卓がいわゆる会議机なんですね。
(新会場はひょっとしたら違うかもしれませんが)
で、歩きながら立ち見で観るので作品の位置がちょっと低いんです。
そうするとやっぱり台座があった方が作品が締まるというか、単純に見やすいことが多い気がします。
大きい作品が映えるのもその辺りけっこう関係あるんじゃないかな、と思います。
出展の先着から漏れてしまったときは…?
ワタシも経験があるんですが、出展枠が80名なので瞬殺で埋まっちゃうんでよね。
出る気満々でいたときの申し込み遅れほどショックなことはありません。
そうならないためにも下記のMa.K. tamagawa meeting公式サイトのチェックをお忘れなく。
ワタシは申し込みが間に合わなかったときは仲間の区画にこっそり入れさせてもらいました。
Ma.K. tamagawa meeting タマミー関連リンク!
前述の申し込み告知が行われているtonericoさん関連のTwitterアカウントなどを記載しておきます。
なにはなくとも↑こちら↑は必須リンクですね。
FACEBOOKもリンクしておきたかったんですが、グループがプライベート設定のためかうまくリンクできませんでした。FBアカウントお持ちの方は【Kow Yokoyama】で検索してみてください。
続報がありましたらまたアップしますね~ではまた!
コメント
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