「リアル女性フィギュアコン2026」に寄せられた作品を、写真・作者のこだわりポイント・審査員講評とともに10作品ずつ紹介していく保存版アーカイブです。第1回はNo.001〜010を掲載します。
作者名は応募時の公開名を使用しています。画像は募集時のレギュレーションに合わせ、各作品「メイン画像1枚+こだわり画像最大3枚」で掲載しています。
東京游女




こだわりポイント
サイトウヒールさんの造形がすごすぎて、スミ入れだけで作品になる。よって塗れば塗るほど窮地に陥るので、死ぬ思いで塗りました。文字のようなものを書きつけた時、やっと自分の作品になった気がしました。
審査員講評
Space Host




こだわりポイント
造形に惚れて、初めて個人相手の海外通販。当時は中国在住だったので、注文も大変だったけど、届いて驚き。パーツは合わない、細部はガタガタで、立つまで半年。5分の1ぐらい巨大フィギュアを塗るのも初めてで大苦戦。スーツの偏光塗装とかメタル球を埋め込んだり頑張りました。オリジナル200個の第21番。
審査員講評
本を運ぶ女性




こだわりポイント
フィギュアペイント “初挑戦作” です。これでもかと「好き」を詰め込みました。髪色とメイク、ネイルは服装やシチュエーションとバランスをとって控えめに、眼鏡(エナメルクリアで凸面化してレンズ表現)とピアスを追加、デニムシャツのアタリとループウィラーのスウェット、秋を想定したカラーコーデ。手にした本は愛蔵の今井喬裕氏の画集再現とかつてはよく見た布装丁本。台座にはアイスの棒をニス仕上げしたものを図書館の床に見立てて貼り付けました。 フィギュアは人の写し身、女性への敬意と憧憬を初心者なりに入魂したつもりです。
審査員講評
BONE GIRL




こだわりポイント
当世きってのアーティスト、エンテイリュウさんの原型、一目惚れからの無謀なアタック。 あらゆる質感が混在する挑戦意欲をそそるデザイン、特徴的な恐竜の骨はウォッシングを重ねるなど複雑な表情に、ミニワンピは金下地にファブリックブラックでサテン生地風に。脚の甲冑はラッカー銀下地にシタデルと油彩を各々複数重ねてます。ルブタン風レッドソールに染め上げそれに合わせグローブもグロスレッド。肩のタトゥーは自作デカール。 顔は造形や全体の雰囲気に合わせラフな塗りでノーメイクの野性味ある顔貌を目指しました。 ファンタジックなモチーフながらアート感が魅力のデザインを損なってないか、そこに力点を置いてます。
審査員講評
綾波 レイ




こだわりポイント
アニメのキャラが実在したらを、イメージして塗装しました。 儚げで憂いのある表情と大理石風塗装を応用した血管表現で リアルに仕上げています。
審査員講評
キャットガール CATGIRL




こだわりポイント
お顔の描き込み(特に瞳)と肌塗装は陰影や質感を意識して塗りました。 キャットスーツは、偏光塗料やメタリック塗料・クリアーブラック等を重ねて モールドは、筆塗りで描き込み仕上げています。
審査員講評
妹子(まいこ)




こだわりポイント
左手工房さんの2パーツ構成のバストアップモデルなので塗装に集中しやすいキットです 作成は下地をラッカーサフ、ファレホ、コピック、水性鉛筆など使って行っています リアルでもいそうな女子高生を想定して肌を少しざらつかせて泣きボクロを追加 以上宜しくお願いします
審査員講評
ウェンズデーアダムス(Netflix版ウェンズデーより)




こだわりポイント
等身大で作成しました。ZBrushでモデリングし、3Dプリンターで分割して出力して作成しました。肌塗装は、赤、青、黄、緑、紫のスパッタリングで補色を意識しつつ少しずつ少しずつ根気よく塗装しています。まつ毛は植毛しています。 模コンにも出品しましたが、セミファイナル止まりと結果は振るわず・・・
審査員講評
生頼範義ビューティーズNo.1




こだわりポイント
大尊敬する生頼氏のイラストの立体化、即購入しました。油彩を筆で何層にも薄く重ねて、肌のリアルな表現にいつも一番力を入れています。髪も影を強めに入れてイラスト風に仕上げています。鎖帷子、宝石のディティールがとても細かく、一つ一つ顕微鏡を使って塗り込んでいます。足の間に空間があるので、粘土で石碑を作り配置してます。 展示会で生頼氏のファンの方が、イラスト(月間ムーの表紙)と一緒に撮影してくれたのが思い出になってます。
審査員講評
CLONES




こだわりポイント
人気ディーラーklondikeさんのキット、造形がとても気に入ったので塗装もスムーズに進みました。油彩によるリアルな肌表現と、ドール風の衣装のギャップを狙いました。 写真で捉えきれてませんが血管を描き込んでいます。髪もピンクのウィッグ風に仕上げました。これまで制作したフィギュアの中で、一番のお気に入りの一つです。
審査員講評


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